閉店・廃業のときに調べることを、記事にまとめています。現在86本。上から順に読んでも、気になる項目だけ読んでも構いません。
新しく追加した記事(58本)
2026年8月以降に公開した記事です。新しい順に並べています。
- 閉店するとき、ビールサーバーはどうするのか|本体・樽・炭酸ガスボンベが「誰の物か」を先に確かめ、返す・売る・処分するを分ける
飲食店の閉店で残るビールサーバー(生ビールのディスペンサー)・樽・炭酸ガスボンベ。自分で買った物か、取引先から借りている物か、リースかで行き先が変わります。… - 閉店で残る寸胴・鍋・調理道具は買取に出せるのか|「中古の道具として売る」か「金属として引き取ってもらう」かの分かれ目と、数え方・洗い方・仕分け
飲食店の閉店で残る寸胴鍋・業務用の鍋・バット・ボウルなどの小物の金物。中古の調理道具として買い取ってもらうか、アルミ・ステンレスの金属として引き取ってもらう… - カフェ・喫茶店を閉めるとき、コーヒーの機械はどうするか|エスプレッソマシン・グラインダー・焙煎機は「誰の物か」「水」「排気」で段取りが変わる
カフェ・喫茶店の廃業で残るエスプレッソマシン、グラインダー、コーヒー焙煎機。豆の仕入れ先からの貸し出しやレンタルではないか、給水・排水と浄水器のつなぎ、焙煎… - パン屋を廃業するとき、製パン機器はどう片付けるか|オーブン・ミキサー・ドウコン・ショーケースを、査定の前に4つに分けて確かめる
パン屋の廃業で残るのは、オーブン・ミキサー・ホイロ・ドウコンディショナー・ショーケースなど、一般の飲食店にはない機械です。電源とガス、冷媒(フロン)、床や壁… - 飲食店の閉店日はいつにするか|解約予告・解雇予告・年をまたぐかの3つで決まる。個人事業の店が日付を決める前に数えること
閉店を決めたら、次に決めるのは「何月何日に閉めるか」。賃貸借契約の解約予告、従業員の解雇予告(労働基準法第20条=少なくとも30日前)、12月に閉めるか1月… - 店を閉めた「その後」にやること|閉店日の翌日から確定申告まで、期限の早い順に並べる(個人事業の店)
飲食店を閉めたあと、届出・解約・お金の片付けは期限がばらばらに来ます。個人事業の店を前提に、閉店日の翌日から翌年の確定申告までにやることを期限の早い順に並べ… - 店舗の原状回復業者は、どう選ぶのか|自分で選べる契約かを先に確かめ、相見積もりは「同じ条件書」で取る
飲食店の原状回復業者を選ぶ前に、まず契約書で「業者を自分で選べるか」を確かめます。選べる場合に相見積もりをどう取るか、見積書で比べる項目、買取・居抜きと組み… - 閉店しても償却資産税の通知は来る?|1月1日に持っていた厨房機器・内装の申告と、閉店後の「全品減少」
飲食店を閉店したあとも、その年の1月1日に持っていた厨房機器・内装・看板には固定資産税(償却資産)がかかる考え方です。申告は1月31日まで、免税点は課税標準… - 個人事業の飲食店を閉めたら、事業税の「廃止の申告」は10日以内|確定申告とは別の届出と、廃止した年の事業税
個人事業の飲食店を閉店・廃業するとき、都道府県税事務所への「事業開始(廃止)等申告書」は廃止の日から10日以内です。飲食店業は個人事業税の第1種事業(東京都… - 店を明け渡したのに保証金が返ってこない・差し引きに納得できないとき|精算書の確かめ方と、簡易裁判所の調停・少額訴訟の使い分け
閉店して店舗を明け渡したあと、保証金(敷金)の返還が遅い、原状回復費を差し引かれすぎていると感じたときの進め方。民法第622条の2の返還のルール、精算書で確… - 法人で店を閉めたあと、会社はどうするか|解散・清算は債権者への公告だけで2か月以上、休眠にしても申告と登記は残る
株式会社で飲食店を経営していた場合、店を閉めても会社は残ります。解散・清算を選ぶと、株主総会の特別決議、解散と清算人の登記、官報での債権者への公告(2か月以… - 店舗の原状回復工事でも、石綿(アスベスト)の事前調査は要る|見積もりに調査費が入っているか、100万円以上は報告対象、借主が用意する書類
閉店で店舗の原状回復工事を頼むとき、内装や設備の撤去は石綿(アスベスト)の事前調査の対象です。調査は規模にかかわらず必要で、請負代金が税込100万円以上の改… - 店を閉めたあと、帳簿や従業員の書類はいつまで残すのか|税金は7年、労務は5年(当分の間3年)、顧客名簿は「使い終わったら消す」
飲食店を閉めても、帳簿・領収書・賃金台帳などの保存期間は閉店日で終わりません。個人事業は翌年3月15日の翌日から7年(書類により5年)、法人は申告期限の翌日… - 店を閉めるとき、小規模企業共済と経営セーフティ共済はどうなるのか|閉店前に解約すると受け取り方が変わる
飲食店を閉めるとき、積み立ててきた小規模企業共済は「共済金A」、経営セーフティ共済は「解約手当金」として戻ります。閉店の前に任意解約すると小規模企業共済は解… - 閉店で券売機は売れるのか|新紙幣への対応、リースかどうか、中のお金と売上データの片付け方
ラーメン店や定食店の閉店で券売機(食券機)を売るとき、厨房機器と違うのは「お金を扱う機械」であることです。新紙幣・新500円硬貨への対応が値段を分ける理由、… - 飲食店を閉めるときの処分方法|店の中身を8つに分けると、行き先と頼む相手が決まる
飲食店の閉店で出る物は、厨房機器・リース品・冷媒を使う機器・家庭用家電・客席と什器・食器・食材と酒・内装/看板/ごみの8つに分けると、売る・返す・回収しても… - 従業員を雇っていた店を閉めたあと、事業主が出す届出|社会保険・労働保険・住民税は「5日・10日・50日」で期限が来る
飲食店を閉めるとき、従業員一人ひとりの退職手続きとは別に、店(事業所)そのものを保険や税の仕組みから外す届出があります。健康保険・厚生年金の全喪届(5日以内… - 閉店で業務用冷蔵庫は売れるのか|値が付く条件、古い・冷えない機器の扱い、業者に確かめること
閉店で業務用冷蔵庫・冷凍庫・コールドテーブル・冷蔵ショーケースを売るとき、値段を分けるのは「次の店がそのまま使えるか」です。銘板で分かること、古い・冷えない… - 業務用のガスレンジ・フライヤー・ゆで麺機を閉店で売るとき|ガスの種類で買い手が変わる、油とガス栓の片付け
閉店で業務用ガスレンジ・フライヤー・ゆで麺機などのガス機器を売るとき、冷蔵機器と違うのは「ガスの種類で使える店が分かれる」ことです。銘板で確かめる点、機器ご… - 閉店する店に残る「お客様の前払い」の片付け方|回数券・チャージ残高・予約金・キープボトルを、閉店日の前に集計する
飲食店を閉めるとき、回数券・プリペイドの残高・ギフト券・予約の前金・キープボトルは、閉店で自動的に消えません。資金決済法の払戻し手続きがかかる場合・かからな… - 店を閉めたオーナー自身は、失業保険をもらえるのか|分かれ目は「開業の前に会社員だったか」と「開業から2か月以内の申請」
飲食店を閉めたとき、従業員は失業給付を受けられても、オーナー本人は原則として対象外です。個人事業主・代表取締役が雇用保険の被保険者にならない理由と、例外にな… - 業務用の製氷機は、止め方で扱いが変わります|水と氷を抜く順番、査定を呼ぶタイミング
閉店で業務用製氷機を売る・処分するとき、他の厨房機器と違うのは「水が入ったまま止まる」ことです。電気と水を止める前に査定を呼ぶ理由、貯氷庫の水と氷を抜く順番… - 業務用食器洗浄機は、閉店のときだけ扱いが違います|「自分の物かどうか」を最初に確かめる
閉店で厨房機器を整理するとき、業務用食器洗浄機だけが途中で止まりがちです。洗剤メーカーからの貸与やリースで、そもそも自分の所有物ではないことがあるためです。… - 見積もりの金額と、当日提示された金額が違ったら|減額を告げられた場所で決めないための手順
事前の見積もりより当日の提示額が下がる。閉店時の厨房機器・店舗備品の買取では珍しくない場面です。理由のある減額とそうでない減額の見分け方、その場でサインも引… - 厨房機器を売った代金は、いつ・どうやって支払われるのか|当日現金・後日振込・相殺の3つと、金額が動く場面
買取は「金額が決まった日」と「お金が入る日」が別です。当日現金・後日振込・処分費との相殺の3つで手元に残るものが変わり、相殺では入金がゼロになることもありま… - 厨房機器の処分費用は、機器の値段では決まりません|見積もりを5つの要素に割ると、比べられるようになります
閉店で出る厨房機器の処分費用は、機器そのものより「どこから、どうやって出すか」で決まります。運搬・人手・階数や経路・産業廃棄物としての処分・特別な手続きの5… - 閉店ではなく移転するとき、厨房機器は持っていくべきか|「運ぶ費用」と「売って買い直す」の分かれ目
店を閉めるのではなく移すとき、厨房機器を持っていくか置いていくかで迷います。運搬費だけでなく、新店舗のガス種・電気容量・搬入経路・据付費が乗るため、運ぶほう… - 閉店時の買取は「査定は公表の前、引き取りは伝えた後」|従業員・常連・取引先より先に動くときの段取り
閉店を決めてから周りに伝えるまでの数週間は、買取の査定をいちばん良い条件で受けられる時期です。ただし業者が厨房を採寸していれば、現場は必ず気づきます。査定と… - 厨房機器を個人売買で売るなら、先に「引き渡し日」から逆算する|フリマ・掲示板・知人の開業者に譲る前に確かめる5つ
閉店で出る厨房機器をフリマアプリや地域の掲示板、知人の開業者に直接売る方法は、単価だけ見れば買取より高く見えます。しかし閉店には明け渡し日という締め切りがあ… - 業務用の冷蔵庫・製氷機は、捨てる前にフロンの回収が要ります|処分費に乗る理由と、残す書類
閉店で業務用の冷蔵庫・冷凍庫・製氷機・エアコンを廃棄するときは、フロン排出抑制法により冷媒の回収が必要です。家庭用の冷蔵庫とは制度が別で、回収依頼書の写しと… - 買取と処分の見積もりを1枚で比べる|「買取額 − 処分費」で手残りを出す
閉店時の見積もりは、買取と処分が別々に届くため比べられません。「買取額 − 処分費 − 撤去費」で手残りを出す1枚の比較表の作り方と、比較を壊す3つの落とし… - 買取を頼む前に撮っておく写真10カット|査定が早くなり、当日の減額も減ります
厨房機器や什器の買取査定は、送る写真の質でスピードと精度が変わります。型番・銘板・搬出経路など、撮っておくべき10カットと、撮り方のコツ、逆に撮らないほうが… - 定期借家と普通借家で、閉店の段取りはこれだけ変わる|まず契約書の「更新」の項を見る
店舗の賃貸借契約が定期借家か普通借家かで、閉店のスケジュールも、途中でやめられるかも変わります。中途解約の可否、解約予告の期間、期間満了で終わる契約の注意点… - 厨房機器の査定を頼む前に、自分で用意しておく5つの情報|同じ機械でも金額が変わる理由
厨房機器の買取査定は、機械の状態だけで決まりません。型番・製造年・電源の種類・搬出経路をこちらから出せるかで、提示される金額と回答の速さが変わります。銘板の… - 原状回復の見積もりが想定より跳ねるのは、たいてい設備です|ダクト・グリストラップ・引込容量の3か所
店舗の原状回復費用を坪単価で見積もっていたのに、実際の見積もりが大きく上振れる。原因の多くは坪数に比例しない設備工事です。排気ダクト・グリストラップ・電気と… - 原状回復の費用が払えない|工事を止める前に、順番に試せる4つの手
閉店を決めたのに、原状回復の見積が手元の資金を超えている。このとき打てる手は「工事そのものを無くす」「範囲を削る」「原資を作る」「支払い方を変える」の4方向… - フランチャイズ加盟店を閉めるとき|直営店の閉店と違うのは「何が自分の物か」です
フランチャイズ加盟店の閉店は、個人店の閉店と手順が変わります。厨房機器や什器が本部の所有・リース・貸与になっていることがあり、勝手に売ると契約違反になります… - 閉店の費用は、賃貸借契約書の7か所でほぼ決まっています|どこを読むか
店舗の賃貸借契約書のうち、閉店費用に直結する7か所を整理しました。解約予告・原状回復の範囲・工事区分・敷金の償却・造作譲渡の可否など、請求書が届く前に読んで… - 厨房機器の買取は、依頼してから精算まで何が起きるのか|当日までの段取り
飲食店の厨房機器買取の流れを、問い合わせ・出張査定・見積・搬出当日・精算の順に整理しました。事前に用意するリストと写真、立会いで決まること、金額が動く場面ま… - 閉店で残る客席のテーブル・椅子は売れるのか|厨房機器とは値の付き方がまったく違う3つの理由
閉店の買取は厨房機器から話が進みますが、客席のテーブル・椅子・ソファ・照明が残ります。客席什器は厨房機器と値の付き方が違い、同じ感覚で見積もると外します。何… - 閉店の相談は、誰に・どの順番でするのか|最初に話す相手を間違えると、選べる道が減る
店を閉めると決めたとき、相談先は貸主・不動産会社・税理士・買取業者・専門家と分かれます。順番を間違えると、居抜きで渡せたはずの店をスケルトンに戻すことになり… - 閉店で見落とされるのが看板です|撤去費用が跳ねる条件と、契約書のどこを見るか
閉店の見積もりで最後に出てくるのが看板の撤去費用です。袖看板・ファサード・電飾・置き看板で作業が別物になる理由、道路使用許可や高所作業車が必要になる条件、電… - 閉店時の業務用エアコンは、買い取ってもらえるのか|「残す」「外す」で費用が逆転する
閉店で困りやすいのが業務用エアコンです。値段が付くのはどんな機種か、外すと費用が出ていくのはなぜか、原状回復で「残置」と「撤去」のどちらを求められるかで損得… - 閉店に使える補助金はあるのか|「開業向け」と混ざって出てくる情報を4つに分けて整理する
「飲食店 閉店 補助金」で検索すると、出てくるのは開業や販路開拓向けの制度が中心です。閉店そのものに使える公的な支援は何があり、どこに相談すればよいのか。手… - 店舗の原状回復でもめるのは、いつも同じ4か所|請求書が届いてからでは動かせない
店舗の原状回復トラブルは、金額そのものより「どこまでが借主の負担か」を決めないまま工事が始まることで起きます。範囲・業者指定・経年劣化・敷金の4か所に集中す… - 閉店するとき、何が売れて何が売れないのか|値段が付くもの/処分費がかかるものの分け方
閉店の片付けで最も損をするのは、売れるものを処分費を払って捨てることです。厨房機器以外にも値段が付くものはあり、逆に一見価値がありそうで引き取り手のないもの… - 店舗の原状回復に、国交省のガイドラインは使えるのか|住宅の常識が通じない理由
「経年劣化は貸主負担」という説明は、住宅の賃貸の話です。国土交通省の原状回復ガイドラインは居住用の民間賃貸住宅を対象としており、事業用の店舗にはそのまま当て… - 店舗の原状回復工事は、何日かかって何をするのか|工程の順番と、立会いで揉める3か所
店舗の原状回復工事は「解体して終わり」ではありません。内装解体・設備撤去・仕上げ・清掃・立会いという工程があり、ビルの工事可能時間や搬出経路で日数が変わりま… - 東京で厨房機器を処分するとき、まず何が引っかかるのか|家庭ごみに出せない理由と、依頼前に確かめる3つ
閉店した店の厨房機器は、東京でも家庭ごみや粗大ごみとして出すことができません。事業から出た廃棄物の扱いになるためです。冷蔵庫やエアコンで別の手続きが要る理由… - 閉店する店を居抜きで引き継ぐ人は、どう探すのか|募集の4つの経路と、決まらなかったときの切り替え時期
居抜きで店を譲れれば、原状回復の負担は大きく変わります。ところが「誰に、いつ、どう募集するのか」は、閉店を決めてから調べ始める人がほとんどです。募集の経路4… - 厨房機器の処分方法は4つしかない|売れなかった機器の出口と、処分費を最小にする順番
閉店で出る厨房機器は、すべてが売れるわけではありません。買取・下取り・産業廃棄物・リース返却という4つの出口を整理し、どれに回すかを判断する基準と、処分費が… - 原状回復の業者は自分で選べるのか|貸主指定(B工事)で相見積もりが取れないときに、金額を確かめる手順
店舗の原状回復は「安い業者を探せば安くなる」とは限りません。多くの飲食店では契約書で業者が指定されており、相見積もりそのものが取れないためです。A工事・B工… - 明け渡しまでに、買取をどの順番で入れるか|先に原状回復を頼むと、売れるものが消えます
閉店の作業は「原状回復の見積もり → 工事 → 明け渡し」の順で進みがちですが、この順番だと売れるはずの厨房機器や什器が撤去費として処分されます。買取をどの… - 店舗の原状回復で「経年劣化」は借主負担になるのか|住居用のガイドラインが効かない理由
住居の退去では、経年劣化や通常損耗は借主が負担しないのが原則です。ところが店舗ではこれが逆転することが少なくありません。国土交通省のガイドラインが想定してい… - 店舗の原状回復費用は坪単価いくらか|相場が「幅」でしか答えられない理由と、見積もりを坪単価に直して比べる方法
「店舗 原状回復費用 相場」で調べても、坪あたり数万円から十数万円まで幅のある数字しか出てきません。金額を決めているのは坪数ではなく、契約書の返し方・設備の… - 閉店時の買取業者はどう選ぶか|見積もりの取り方と、「無料」の範囲を確かめる6つの手順
閉店が決まり、厨房機器や什器の買取業者を探す段階。どこに何社頼めばいいのか、無料はどこまで無料なのか、契約前に何を見ればいいのか。比較できる形で見積もりを取… - 「閉店」と「休業」はどこが違うのか|一時的に休むという選択肢と、決める前に確かめる6つのこと
もう続けられないと思ったとき、選択肢は「閉める」だけではありません。一時的に休むという道もあります。ただし休業は「何もしないこと」ではなく、契約・許可・人・… - 閉店した店の什器を「リサイクル業者」に出すとどうなる?|買取との違いと、値段がつかないものの見分け方
閉店の相談で「リサイクル業者に頼めばいいのでは」と言われることがあります。ところが同じ「引き取り」でも、買取・無償引取・有償処分は中身がまったく違い、請求書…
閉店・廃業ガイド(24本)
店を閉めると決めてから、実際に手を離れるまでにやること。
- 飲食店の閉店手続き完全ガイド|届出・原状回復・備品処分の正しい順序
飲食店を閉店するときの手続きを順序どおりに整理しました。保健所・税務署への届出、賃貸の解約予告、原状回復、厨房機器や什器の処分まで。リース品の落とし穴と、動… - 飲食店の廃業と倒産はどう違う?備品を売る前に必ず知っておくこと
廃業と倒産は「やめる」点は同じでも、備品や資産の扱うルールが根本的に違います。飲食店経営者が判断を誤らないよう、両者の違い、倒産が視野に入ったときに厨房機器… - 飲食店の原状回復はどこまで?範囲でもめないための契約確認と見積もりの手順
飲食店の原状回復は「どこまで戻すか」で金額が何倍にも変わります。範囲を決めるのは契約書であること、スケルトン返しと現状渡しの違い、ダクトやグリストラップが高… - 厨房機器・店舗備品の買取|値段がつく物とつかない物、高く売るコツ
飲食店の厨房機器・店舗備品の買取で、何に値段がつき、何がつかないのか。査定額を左右する年式・メーカー・状態の考え方、買取と処分費の損益分岐、査定前にやると変… - 閉店するときリース中の厨房機器はどうなる?残債・返却・違約金の実務
閉店を決めた飲食店が最初につまずくのがリース中の厨房機器です。所有権はリース会社にあること、中途解約で残リース料の一括請求が一般的なこと、再リースや引き取り… - 飲食店の閉店、従業員への伝え方と解雇予告|30日ルールと手続きの順番
飲食店を閉店するとき、従業員にいつ何を伝えるか。労働基準法の解雇予告(少なくとも30日前の予告か、30日分以上の平均賃金)を前提に、伝える順番と場所、社会保… - 飲食店の閉店にかかる費用の総額|原状回復・残置処分・違約金を積み上げで見る
飲食店を閉めるとき、実際にいくら出ていくのか。原状回復工事、残置物・厨房機器の処分、賃貸契約の違約金や解約予告不足のペナルティ、リース残債まで、閉店費用を項… - 飲食店の在庫・食材・酒類の処分方法|閉店時の売り切り・買取・廃棄の手順
閉店で残った食材・酒類・ドリンク・調味料・消耗品をどう捌くか。売り切り・買取・寄贈・廃棄の4つの出口を、向く品目と注意点で整理しました。酒類の扱いや生鮮・冷… - 飲食店の閉店で出る廃棄物の処分|産業廃棄物と一般ごみの分け方・不用品回収の頼み方
飲食店を閉めると什器・内装材・生ごみ・廃油・段ボールが一度に出ます。事業活動で出たごみは家庭ごみに出せないのが原則。産業廃棄物と事業系一般廃棄物の分け方、許… - 飲食店の閉店お知らせの書き方|お客様・取引先・従業員への伝え方と文例
飲食店を閉店するとき、誰に・いつ・どう伝えるか。お客様への店頭告知やSNS、仕入先・取引先への連絡、従業員への説明まで、そのまま使える文例つきで順番に整理し… - 店舗の解約予告は何ヶ月前?|敷金・保証金がいくら戻るかは「予告」と「償却」で決まる
飲食店の閉店で最初に効いてくるのが解約予告期間です。多くの店舗賃貸では3〜6ヶ月前の予告が定められ、遅れた分だけ家賃を払い続けることになります。さらに敷金・… - 飲食店を閉めたあとの税金の手続き|個人事業と法人で何が違うか、届出の順番
店を閉めても税務の手続きは残ります。個人事業なら廃業届と消費税の事業廃止届。法人なら解散・清算の登記と確定申告が続きます。設備を売ったり… - 飲食店の閉店はどれくらいかかる?|引き渡し日から逆算するスケジュールの立て方
飲食店の閉店にかかる期間は、やることの多さではなく「解約予告」と「原状回復工事の枠」で決まります。引き渡し日から逆算して、いつ解約を伝え、いつ買取査定を受け… - 厨房機器の査定額が下がる理由|買取を頼む前にやっておくと金額が変わること
同じ機種・同じ年式でも、買取の査定額は数万円単位で変わります。効いているのは値切りではなく、稼働確認・清掃・付属品・搬出経路・電源とガス種という、査定前に自… - 飲食店の「やめどき」はどう決める?|閉店を決断する前に見る数字と、決める前に潰しておく選択肢
閉店を決めるとき、いちばん判断を狂わせるのは「もう少し粘れば」という感覚です。感覚ではなく、資金の残り月数・固定費の重さ・撤退にかかる費用という3つの数字で… - 飲食店を閉めるときの届出はどこへ出す?|保健所・消防・警察と、営業許可の返し方
閉店の手続きというと税務署を思い浮かべますが、飲食店には営業許可や防火管理に関わる届出が別にあります。保健所への廃業届、消防署への防火管理者の届出、深夜に酒… - 閉店したのに引き落としが止まらない|飲食店が解約を忘れやすい契約20と、止める順番
店を閉めても、契約は自動では終わりません。おしぼり、POS、キャッシュレス端末、グリストラップ清掃、BGM、掲載サイト。月数千円の契約が10本残ると、閉店後… - 閉店したのに、店がネットに残っている|Googleマップ・グルメサイト・SNSの『情報の店じまい』手順
店を閉めても、Googleマップや食べログ、SNS、公式サイトに店舗情報は残り続けます。放置すると、閉店後もお客様が来店したり予約が入ったりして迷惑がかかり… - 飲食店の閉店で電気・ガス・水道はいつ止める?|先に止めると原状回復ができなくなる、解約の順番
閉店で電気・ガス・水道・通信を解約するとき、いちばん多い失敗は『早く止めすぎる』ことです。原状回復工事も厨房機器の搬出も、電気と水がないと進みません。動力(… - POSレジ・キャッシュレス決済は閉店したらすぐ解約していい?|入金が終わる前に口座を閉じると売上が受け取れなくなる
閉店時にPOSレジや決済端末を早く解約すると、最後の売上が受け取れなくなることがあります。キャッシュレス決済の入金は締めから数週間遅れて着金するためです。加… - 飲食店を閉めたあとに残る借入金・負債はどうなる?|保証付き融資・リース・個人保証の行き先と、相談できる公的窓口
店を閉めても借入は消えません。ただし「誰に・いつ請求が来るか」は借り方によって違います。信用保証協会の保証付き融資、リース残債、買掛金、税金・社会保険料の4… - 原状回復の見積もりが高い気がしたら|「一式」を分解する手順と、減額交渉で実際に効いた5つの論点
「原状回復工事一式 ◯◯◯万円」——この1行だけの見積書では、高いのか妥当なのか判断できません。指定業者制で相見積もりが取れない場合でも、契約書との突合、数… - 閉店した飲食店の食器・グラスはどうする?|値が付くもの・付かないものと、処分費を減らす順番
厨房機器は売れても、食器やグラスは「まとめて捨てるもの」と思われがちです。実際には、枚数が揃っているか・使用感がどの程度か・店名が入っていないかで扱いが変わ… - 厨房機器は「売れるか」より先に「出せるか」|搬出経路で買取が止まる5つの典型と、撤去当日の段取り
値段がついた厨房機器が、当日になって運び出せずに置いていくことになる——閉店の現場で実際に起きる事故です。原因はほぼ搬出経路にあります。エレベーターなしの2…
居抜き・開業ガイド(4本)
居抜きで売る/借りる側の話。設備や造作の扱い。
- 居抜き・中古厨房機器で開業費用を抑える|失敗しない選び方と確認ポイント
飲食店の開業費用を抑える現実的な手段が、居抜き物件と中古厨房機器です。新品との違い、中古で買っていいもの・避けたほうがいいもの、内見時の確認ポイント、造作譲… - 居抜き売却と造作譲渡|金額の決まり方と、進める順番
飲食店の居抜き売却で受け取る造作譲渡料は、何で決まるのか。相場に幅が出る理由、貸主の承諾という前提条件、リース物件や所有権の落とし穴、解約予告からの逆算、造… - 居抜きで売るか、原状回復して返すか|損得の分岐点はどこにあるか
飲食店を閉めるとき、居抜きで次の借主へ譲るか、原状回復して更地状態で返すか。造作譲渡料が入る居抜きが得に見えても、条件次第で逆転します。貸主の承諾・時間・立… - 閉店する前に、もう一つの出口|店を『畳む』代わりに『引き継ぐ』第三者承継・居抜き譲渡という選択
店を閉めると決める前に、一度だけ確認したい選択肢があります。第三者承継(M&A)や居抜き譲渡なら、原状回復費をかけずに店を手放し、造作や設備が対価…