閉店・廃業ガイド– category –
飲食店の閉店・廃業・倒産と、備品の扱いに関するガイド記事。
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閉店・廃業ガイド
閉店時の買取は「査定は公表の前、引き取りは伝えた後」|従業員・常連・取引先より先に動くときの段取り
閉店を決めてから周りに伝えるまでの数週間は、買取の査定をいちばん良い条件で受けられる時期です。ただし業者が厨房を採寸していれば、現場は必ず気づきます。査定と引き取りを分けて考え、公表前にやってよいこと・やらないことと、知られる経路を一つずつ塞ぐ段取りを整理しました。 -
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業務用の冷蔵庫・製氷機は、捨てる前にフロンの回収が要ります|処分費に乗る理由と、残す書類
閉店で業務用の冷蔵庫・冷凍庫・製氷機・エアコンを廃棄するときは、フロン排出抑制法により冷媒の回収が必要です。家庭用の冷蔵庫とは制度が別で、行程管理票の保存義務もあります。処分費が跳ねる理由と、売却なら回収が不要になる理由を整理しました。 -
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買取と処分の見積もりを1枚で比べる|「買取額 − 処分費」で手残りを出す
閉店時の見積もりは、買取と処分が別々に届くため比べられません。「買取額 − 処分費 − 撤去費」で手残りを出す1枚の比較表の作り方と、比較を壊す3つの落とし穴を整理しました。 -
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買取を頼む前に撮っておく写真10カット|査定が早くなり、当日の減額も減ります
厨房機器や什器の買取査定は、送る写真の質でスピードと精度が変わります。型番・銘板・搬出経路など、撮っておくべき10カットと、撮り方のコツ、逆に撮らないほうがよいものまで実務ベースで整理しました。 -
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定期借家と普通借家で、閉店の段取りはこれだけ変わる|まず契約書の「更新」の項を見る
店舗の賃貸借契約が定期借家か普通借家かで、閉店のスケジュールも、途中でやめられるかも変わります。中途解約の可否、解約予告の期間、期間満了で終わる契約の注意点、原状回復の起算日について、契約書のどこを見ればよいかを整理しました。 -
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厨房機器の査定を頼む前に、自分で用意しておく5つの情報|同じ機械でも金額が変わる理由
厨房機器の買取査定は、機械の状態だけで決まりません。型番・製造年・電源の種類・搬出経路をこちらから出せるかで、提示される金額と回答の速さが変わります。銘板の探し方、写真の撮り方、査定前に絶対にやってはいけないことを整理しました。 -
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原状回復の見積もりが想定より跳ねるのは、たいてい設備です|ダクト・グリストラップ・引込容量の3か所
店舗の原状回復費用を坪単価で見積もっていたのに、実際の見積もりが大きく上振れる。原因の多くは坪数に比例しない設備工事です。排気ダクト・グリストラップ・電気とガスの引込容量という3か所で何が起きるのか、見積書のどこを分解して確かめるかを整理しました。 -
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原状回復の費用が払えない|工事を止める前に、順番に試せる4つの手
閉店を決めたのに、原状回復の見積が手元の資金を超えている。このとき打てる手は「工事そのものを無くす」「範囲を削る」「原資を作る」「支払い方を変える」の4方向で、効き方の大きい順に決まっています。連絡を止めてはいけない理由と、どこに相談できるかまで整理しました。 -
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フランチャイズ加盟店を閉めるとき|直営店の閉店と違うのは「何が自分の物か」です
フランチャイズ加盟店の閉店は、個人店の閉店と手順が変わります。厨房機器や什器が本部の所有・リース・貸与になっていることがあり、勝手に売ると契約違反になります。契約書のどこを見るか、買取に出せるものをどう切り分けるかを順番に整理しました。 -
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閉店の費用は、賃貸借契約書の7か所でほぼ決まっています|どこを読むか
店舗の賃貸借契約書のうち、閉店費用に直結する7か所を整理しました。解約予告・原状回復の範囲・工事区分・敷金の償却・造作譲渡の可否など、請求書が届く前に読んでおく場所をまとめています。