閉店・廃業ガイド– category –
飲食店の閉店・廃業・倒産と、備品の扱いに関するガイド記事。
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厨房機器の処分方法は4つしかない|売れなかった機器の出口と、処分費を最小にする順番
閉店で出る厨房機器は、すべてが売れるわけではありません。買取・下取り・産業廃棄物・リース返却という4つの出口を整理し、どれに回すかを判断する基準と、処分費が膨らむ典型的な失敗、そして手をつける順番を実務の流れで解説します。 -
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原状回復の業者は自分で選べるのか|貸主指定(B工事)で相見積もりが取れないときに、金額を確かめる手順
店舗の原状回復は「安い業者を探せば安くなる」とは限りません。多くの飲食店では契約書で業者が指定されており、相見積もりそのものが取れないためです。A工事・B工事・C工事の区分と、指定業者しか使えない場合に金額を検証する手順を整理しました。 -
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明け渡しまでに、買取をどの順番で入れるか|先に原状回復を頼むと、売れるものが消えます
閉店の作業は「原状回復の見積もり → 工事 → 明け渡し」の順で進みがちですが、この順番だと売れるはずの厨房機器や什器が撤去費として処分されます。買取をどの段階で挟むと手元に残る金額が変わるのか、明け渡し日から逆算した順番と、各段階でやることを整理しました。 -
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店舗の原状回復で「経年劣化」は借主負担になるのか|住居用のガイドラインが効かない理由
住居の退去では、経年劣化や通常損耗は借主が負担しないのが原則です。ところが店舗ではこれが逆転することが少なくありません。国土交通省のガイドラインが想定しているのは住居用であり、事業用の賃貸借では特約が優先されやすいためです。契約書のどこを見れば自分の負担範囲が分かるのかを整理しました。 -
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店舗の原状回復費用は坪単価いくらか|相場が「幅」でしか答えられない理由と、見積もりを坪単価に直して比べる方法
「店舗 原状回復費用 相場」で調べても、坪あたり数万円から十数万円まで幅のある数字しか出てきません。金額を決めているのは坪数ではなく、契約書の返し方・設備の量・搬出経路の3つだからです。幅のどちら側に自分の店が来るのかを見分ける方法と、各社の見積もりを坪単価に直して比べる手順をまとめました。 -
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閉店時の買取業者はどう選ぶか|見積もりの取り方と、「無料」の範囲を確かめる6つの手順
閉店が決まり、厨房機器や什器の買取業者を探す段階。どこに何社頼めばいいのか、無料はどこまで無料なのか、契約前に何を見ればいいのか。比較できる形で見積もりを取る方法と、値が付かない物の扱いまで、実際の順番どおりに整理しました。 -
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「閉店」と「休業」はどこが違うのか|一時的に休むという選択肢と、決める前に確かめる6つのこと
もう続けられないと思ったとき、選択肢は「閉める」だけではありません。一時的に休むという道もあります。ただし休業は「何もしないこと」ではなく、契約・許可・人・設備のそれぞれで扱いが変わります。閉店と休業で何がどう違うのか、決める前に確かめる6点を整理しました。 -
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閉店した店の什器を「リサイクル業者」に出すとどうなる?|買取との違いと、値段がつかないものの見分け方
閉店の相談で「リサイクル業者に頼めばいいのでは」と言われることがあります。ところが同じ「引き取り」でも、買取・無償引取・有償処分は中身がまったく違い、請求書が来て初めて気づくことがあります。3つの違い、値段にならないものの共通点、依頼前に必ず確認する5項目を整理しました。 -
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厨房機器は「売れるか」より先に「出せるか」|搬出経路で買取が止まる5つの典型と、撤去当日の段取り
値段がついた厨房機器が、当日になって運び出せずに置いていくことになる——閉店の現場で実際に起きる事故です。原因はほぼ搬出経路にあります。エレベーターなしの2階、扉より大きい冷蔵庫、配管に固定された機器、横付けできない道路。買取の話を進める前に測っておく4つの数字と、撤去当日の段取りを整理しました。 -
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閉店した飲食店の食器・グラスはどうする?|値が付くもの・付かないものと、処分費を減らす順番
厨房機器は売れても、食器やグラスは「まとめて捨てるもの」と思われがちです。実際には、枚数が揃っているか・使用感がどの程度か・店名が入っていないかで扱いが変わります。買取の対象になりやすい食器と、対象外になりやすい食器の線引き、譲渡・処分まで含めた出口の選び方を整理しました。