飲食店閉店買取センター 編集部– Author –
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閉店・廃業ガイド
法人で店を閉めたあと、会社はどうするか|解散・清算は債権者への公告だけで2か月以上、休眠にしても申告と登記は残る
株式会社で飲食店を経営していた場合、店を閉めても会社は残ります。解散・清算を選ぶと、株主総会の特別決議、解散と清算人の登記、官報での債権者への公告(2か月以上)を経て清算結了まで進みます。休眠を選ぶと、事業年度ごとの申告と役員の登記は続き、最後の登記から12年でみなし解散の対象になります。会社法・登録免許税法の条文で整理しました。 -
閉店・廃業ガイド
店舗の原状回復工事でも、石綿(アスベスト)の事前調査は要る|見積もりに調査費が入っているか、100万円以上は報告対象、借主が用意する書類
閉店で店舗の原状回復工事を頼むとき、内装や設備の撤去は石綿(アスベスト)の事前調査の対象です。調査は規模にかかわらず必要で、請負代金が税込100万円以上の改修工事は結果の報告も要ります。発注者として借主が負担・協力すること、見積書で確かめる項目、建物の着工日で調査が軽くなる場合を、大気汚染防止法・石綿障害予防規則と厚生労働省のポータルで整理しました。 -
閉店・廃業ガイド
店を閉めたあと、帳簿や従業員の書類はいつまで残すのか|税金は7年、労務は5年(当分の間3年)、顧客名簿は「使い終わったら消す」
飲食店を閉めても、帳簿・領収書・賃金台帳などの保存期間は閉店日で終わりません。個人事業は翌年3月15日の翌日から7年(書類により5年)、法人は申告期限の翌日から7年(欠損金がある年は10年)、従業員の書類は労働基準法で5年(当分の間3年)。顧客名簿などの個人データは使い終わったら消去に努めます。起算日まで含めて、条文と国税庁の案内で整理しました。 -
閉店・廃業ガイド
店を閉めるとき、小規模企業共済と経営セーフティ共済はどうなるのか|閉店前に解約すると受け取り方が変わる
飲食店を閉めるとき、積み立ててきた小規模企業共済は「共済金A」、経営セーフティ共済は「解約手当金」として戻ります。閉店の前に任意解約すると小規模企業共済は解約手当金に変わり、掛金月額1万円・10年なら約27万円少なくなる例も。請求事由・掛金納付月数の条件・受け取り方と税法上の扱いを、中小機構の案内で整理しました。 -
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閉店で券売機は売れるのか|新紙幣への対応、リースかどうか、中のお金と売上データの片付け方
ラーメン店や定食店の閉店で券売機(食券機)を売るとき、厨房機器と違うのは「お金を扱う機械」であることです。新紙幣・新500円硬貨への対応が値段を分ける理由、リースや保守契約の確認、釣銭・鍵・売上データの片付け、業者選びのチェックリストを順番に整理しました。 -
閉店・廃業ガイド
飲食店を閉めるときの処分方法|店の中身を8つに分けると、行き先と頼む相手が決まる
飲食店の閉店で出る物は、厨房機器・リース品・冷媒を使う機器・家庭用家電・客席と什器・食器・食材と酒・内装/看板/ごみの8つに分けると、売る・返す・回収してもらう・委託して捨てるの行き先が決まります。品目ごとに関係する法律、頼む相手、残す書類、処分する順番を1枚の地図にまとめました。 -
閉店・廃業ガイド
従業員を雇っていた店を閉めたあと、事業主が出す届出|社会保険・労働保険・住民税は「5日・10日・50日」で期限が来る
飲食店を閉めるとき、従業員一人ひとりの退職手続きとは別に、店(事業所)そのものを保険や税の仕組みから外す届出があります。健康保険・厚生年金の全喪届(5日以内)、雇用保険の適用事業所廃止届(10日以内)、労働保険の確定保険料申告(50日以内・払い過ぎは還付請求)、住民税の特別徴収の届出までを、条文と年金機構・厚労省の案内に沿って期限順に整理しました。 -
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閉店で業務用冷蔵庫は売れるのか|値が付く条件、古い・冷えない機器の扱い、業者に確かめること
閉店で業務用冷蔵庫・冷凍庫・コールドテーブル・冷蔵ショーケースを売るとき、値段を分けるのは「次の店がそのまま使えるか」です。銘板で分かること、古い・冷えない機器の扱い、リースや貸与品の見分け方、査定前の準備、業者選びのチェックリストを、決める順番で整理しました。 -
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業務用のガスレンジ・フライヤー・ゆで麺機を閉店で売るとき|ガスの種類で買い手が変わる、油とガス栓の片付け
閉店で業務用ガスレンジ・フライヤー・ゆで麺機などのガス機器を売るとき、冷蔵機器と違うのは「ガスの種類で使える店が分かれる」ことです。銘板で確かめる点、機器ごとに見られる場所、フライヤーの油の始末、ガスを止める順番、業者選びのチェックリストを整理しました。 -
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閉店する店に残る「お客様の前払い」の片付け方|回数券・チャージ残高・予約金・キープボトルを、閉店日の前に集計する
飲食店を閉めるとき、回数券・プリペイドの残高・ギフト券・予約の前金・キープボトルは、閉店で自動的に消えません。資金決済法の払戻し手続きがかかる場合・かからない場合の分かれ目(有効期限6か月・未使用残高1,000万円)と、閉店日から逆算した集計と告知の順番を、金融庁・日本資金決済業協会の資料に沿って整理しました。